( ゚Д゚)ポカーン

とことこ紀伊國屋へ。
バックナンバーシリーズがマガジンハウスのまんまで(´・ω・`)ショボーン。
しょうがないので、「今日こそはとなりの801ちゃんを買おうかどうしようか」と
フロアを移った。


そこへ本を買い終わったしゃちょー合流。
「そんなに気になるなら買いなよ(笑)」なんて言われつつ、しゃちょーの向こうを見ると
本を買い終わったリーマンが、素早い歩みで寄ってきた。


1.カバンを平積みの本の上に置く←この時点で自分的にはオワットル
2.ブツブツ言いながら先程買った本とムックを袋から出す
3.ブツブツ言いながらカバンに入れる
4.袋と折り込み広告を平積みの本の上に放置して立ち去る



「ちょ、ちょ、ちょっと、袋持って帰りなさいよ」

思わず口を突いて出た。


それに対して、「あ、すいません忘れてました」と。


おまえは、どこから突っ込んで欲しいのか、と。

( ゚Д゚)ポカーン2

GAPでセール品のパンツを2本色違いで買ってきた。


場違いなヤンキーが店内をウロウロしているなぁと思ったら
店員だった・・・orz。
客よりセンス悪いってどうなんだよ(笑)。
前髪を一束だけ結んでんだよ細筆ぐらいの太さで、テラワロス。


どうみてもプーマの紺×オレンジのジャージ上下で
屋台にいたほうがしっくりくるんだけど。


いくら接客業のレベルが低いとはいえ、あれはないだろう。
厨房の企業実習か何かか?


やっぱり、地元の接客業は最悪だ。
消費者の方が情報持ってることも今では多々あるだろうから
商品知識なんてものはもう求めたりしない。
その代わり、客に不快感を与えないことだけを念頭において
仕事しろ。