木っ端役人

開票速報が遅い。
そして、テケトーな得票しか出てない。
あのさ、もう眠いんだよ。
さっさと情報出せよ。


某局の子会社に入社して最初の仕事が某局での選挙速報の仕事だった。
マーケ組二人、わけもわからず編成室に缶詰にされた挙句
( ゚Д゚)マズーな安い弁当食べさせられて、することないのに
27時過ぎぐらいまで拘束された。
あんな( ゚Д゚)マズーなロケ弁初めて食べたっつーの。
それ以後、その会社でのロケ弁で美味しいものがあった試しがない。
弁当はケチるな、志気に関るぞ。
まい泉カツサンドとまでは言わないけど、もうちょっとマシなもの食わせろ。


どじょう食べさせられた時は、本当に作った奴延髄切りしてやろうかと思った。
それぐらい不味かったし、あまりの泥臭さに嘔吐いた。
そんな不味いものを作っておきながら、当の本人は鍋大名(鍋奉行の誤り)を
自称した挙句、気のままヒステリーのまま同僚をこき下ろした。
なんだよ、鍋大名って。
おまけに、「鍋大名も知らないの!?」って、怒り狂った。
んなもん知らねーよ、そもそもそんな言葉ないんだから。
で、過日画廊を閉めるにあたって、ふんぞり返ってた。
数多くの芸術家を育てたと自分では言ってるけれども、芸術家を育てる前に
自分の息子をマトモに育ててみろ、と。
ハゲでデブでバカで根拠もなく思い上がってるって、そのまんまポーキーだぞ。


とにもかくにも、そのクルクルパーマのヅラ外せ。
話はそこからだ。