凡庸であることの幸不幸

未収金の問い合わせメールを送ったのに返事が来ない。
休みなんだろうか。
電話じゃ請求行為の痕跡残せないし、内容証明なんか送ると角が立つしと
散々に逡巡して送ったメールなのになぁ…。


っつか、最初の問い合わせから何ヶ月経ってんだよ(笑)。


で、イラッときてたら異常にメガネの浮いている男がTVに出てた。
拷問です、勘弁してください。
メガネは洋服みたいに何とかならないんです。


冷静に考えりゃその板みたいな顔にそんな派手なメガネが似合うかどうか
一発で分かるだろ。
眼鏡屋も「恥かきますよ」って教えてやれよ。
安いものじゃないんだから。


もう地元の自称アーティストって本気でウザイ。
そんなのがイベントに噛んでると、自己満全快な企画てんこもりで萎える。
多分、自分は芸術家が嫌いなんだろうな。
ゲージツ家はOK(笑)。


過日、某大御所の名を冠した美術館に行って
とある芸術家のアトリエがまんまパクリだったことに気付いて
浅い浅い薄い薄い。
もう相当いい年なんだから気付けよ、そのみっともなさに。
同じモチーフで大きさ変えるしか…。


もう地元出身とか地元にアトリエがあるってだけで
祭り上げんの辞めようよ。
金の無駄。
NYで活躍してるって言うけど、ググっても地元関係のサイトしか出てこないじゃないか(笑)。


でも、カイユボットの画集は欲しいな。