イヤな話

爽やかな朝だったはずなのに、急遽仕事。
バカが思いつきで今日のことを今日発注してきたのだ。


で、ブツブツ言いながら現場に向かってると
狭い旧道脇に店舗に乗り上げるようにパトカーが見えた。
徐行しつつ近づく途中で、こちらを薮睨みするスーツの若い男。
旧道沿いの昔ながらの『理容店』だか『美容室』のドアが割られて
警察官が集ってた。
さっきのは刑事か。
肩書きだけで、自分は人心が把握できるとでも思ってるんだろうか。
救いようの無いバカだ。
交通課か免許関係行け。
バカにはそこがお似合いじゃ。


さて、その窃盗。
もう何年も前から町内でことある毎に警戒するように言われてる
中国人の窃盗グループだろうね。
日本人ならあんなとこに入りはしないと思う、怨恨でもない限りは。


っつーか、自分の国でやれ。
わざわざ海渡ってきてまで不快感まき散らすな。
思ってる程この国は豊かじゃないし、小日本ってバカにしてるじゃん。
とりあえず、盗み入るんなら民主党のポスター貼ってる家に入れ。
したらば、通報もされないだろうし
もしかしたら洗いざらい何でもくれるかもよ。
なんつったって、中国大好きイオン党の党員なんだから(笑)。


ほんと、この手の話は無条件でアタマに来る。
こういう不安要素ってのは、精神的にもの凄く消耗するので
早く犯人捕まって欲しい。
日本人だろうと中国人だろうとそれ以外の国の人間だろうと
犯人は駅前で唐丸籠に入れて1ヶ月放置じゃ。


自分がやられてイヤなことは他人にもやるな。


で、犬シールは随分な抑止になると聞いたことがあるので
市支給のシールをきちんと門に貼ろうと思う。
加えて、バカ猛犬注意のプレートも。


SECOMのステッカーとかは反対に『ココノイエ、カネモチ』って判断で入られる。
実際、イラン人だかインド人だかイラク人の窃盗団がそうやって荒稼ぎした。


次から次へとよくもまぁこんだけイヤなことばっかり起きるな。