日常の足

自転車イベントがあったので、昼ごはんを食べに行ったついでに覗いてきた。
会場になっている通りが親戚の家の前なので
通りに入って直ぐにまんまと見つり、フォカッチャとスープをご馳走になった。


そして、もれなく知り合いの代理店さんはいるわ、舞台屋さんはいるわで
無邪気に遊べる状態ではなかったので早々に帰ってきた(笑)。
去年もそうだったけど、もう少し大掛かりにやればいいのに。
どうせ土日祝なんぞあの辺りは車走ってやしない過疎の町なんだから。


ま、ノーブレーキピストを平気で売ったり乗らせたりするような
バカ自転車屋が出展して無かったのはいいことだ。
そんな感じで最近のオサレ自転車屋は脚力もないルック車程度で十分な客に
バカみたいに分不相応な自転車売りつけるわ、そんなのを集団で走らせるわで
公道無茶苦茶にした挙句に
『自分とこで売ったものしか直さないメンテしない』なんて主張したりする。
アホか。
正直に言え、「ママチャリ直せません。」って。
何気にパンク修理に限らずママチャリの修理・部品交換って難しい。


だからこそ街の自転車やさんを大事にしなきゃいけないのに
オマエら俄の自転車乗りときたら…。
ま、街の自転車屋でも平気で修理拒否したりするの増えたからねぇ。


なんか何かとせこいな。