その1

昨日、何のためにここにいるのかがわからないと思ったらもうダメで
最終で帰ってきた。
っつーか、オネエMANS10月半ばで辞めるんじゃなかったのー?
「転職先決まっててそっちで仕事頼みたいから、10月いっぱいは耐えてください」って
言葉を拠り所に耐えてみたけど、まだいるしおまけにトップに収まってんじゃん(笑)。
笑えねーよ。
「新規顧客、うわーい」って喜んでたのに…。
ま、それは諸事情あるだろうし、やっぱり鶏口牛後ってこともあるだろうから
構わないんだけど、一言説明あってもいいでしょう。


もうこれは本格的に復讐で、島に置いてるマシンを踏み台にして
winny→仁義なきキンタマ』かと。


そんなことを考えてると鬱々としてきたので、帰ろうかどうしようかって
頭抱えてたら、空気読まないT課長からオーダー。
あのー、T課長が先ほどから全否定されてる仕事、多分自分の目の前に座ってる
バカ課長の仕事ではないかと、加えて煮物の汁 de MacAirに頼めばいいのに…。
結果的に、宿題にしてもらって持ち帰ってきたんだけど
こういうダブスタいつまで続くんだろうねぇ。
って、自分が辞めるまでか。


どう考えたって自分は『いらない子』だもんねぇ…。