一時の安堵

夜になって、パンダちゃんと再度連絡がとれた。
15時に手術室に入って、約10時間の長丁場とのこと。

でも、朝話した時よりも声に元気さがあって
安心した。
お母さんは、出血後もずーっと普通に意識があったらしく
医者との応答も自分でしてたとのこと。


朝の一報を受けて後、安心材料の一つでも見つかればと
ネットであれやこれやと調べて勝手に落ち込んでたけど
その話を聞いて、奇跡だなぁ・・・とただただ喜んだ。


でもね、そんな意識のあるお母さんの傍らで
『それでも念には念を』って、安心せず納得せずに
他の病院紹介してもらったり
検査してもらったりしたご家族はすごいなぁ・・・と。
それがなきゃ、今頃どうなってたか。
とてつもない愛を感じる。


いろんなことが幸いして、今お母さんは手術室の中で
頑張れてる。


手術後のリハビリが大変だけど、確実に前に進めてると思う。
進んでてほしい。


神様いるんなら読んでね。
自分は別として、まじーめに生きてる人が泣きを見てるの。
早稲田受ける時も産経新聞受ける時も、白紙の答案用紙出したバカが
総理まで経験してんの。
おまけにムカツクぐらい元気なの。
そういう本当に役に立たないバカに不幸や災いを回してね。


あ、思い出した。
強制的気分転換に出かけたジムで
『某県議講演会主催の花火大会』ってなチラシが掲出されてた。
いくらその県議が会員だからって、そんな政治的要素を含んだ
イベントの告知をノンポリなジムでやるなよ。


で、厚顔無恥にもそんなものを掲出させんな。
オマエ、新聞にも折り込み入れてるだろ。
当日は、近隣にある某居酒屋で花火そっちのけで
盛り上がってやる。
税金から給料貰って、売名行為の花火上げんな。


だいたいだな、4年間の年収を
たかだか2週間余り頭下げるだけで受け取ろうって魂胆が
浅ましい。


あーしたこーしたって口々に云ってるけど、実際問題なんも良くなってないだろ。
ってことは査定に値する努力や功績は認められないってことなんだよ。
そんなヤツに報酬払う必要ないだろう。
平日の真昼間にジム来てんだぞ。
何やってんだっつーの。


己が公僕であることを自覚しろよ。
わかりやすく云ってやろうか。
『アンタらは全ての民の下僕』なんだよ。


働け、血を吐くほどに働け。


議員首長なんてーのは名誉職なんだから、ほんとは収入なんてなくてもいいんだよ。
やりがいと感謝がおめーらの糧だろ。
くだらねーおためごかしの『地元活性化』『にぎわい創出』なんて
ドーピングにうつつ抜かすな。


そういう一時的なオナァニィなことに躍起になってるから
ⅢCOM1なんてバカな箱モノ作っちゃうんだよ。
なんで、当地でラーメンなんだっつーの。
なんで、一私企業のそれも上場もしてないような会社の為に
公的な展望台が週末利用不可になるんだっつーの。
(上場してたらOKというわけではない)


打ってる内に、プチ鬱再加速。
ダメじゃん。