究極のバカ、至高のバカ
今日は、某所で『某山田錦で作られた日本酒を楽しみましょう(仮称)』ってな会に
泊りがけで行ってきた。
行きがけに、栴檀の木を持って天然キャメラマン宅へ立ち寄り。
旦那がログビルダーなので、Newぼての看板作りの相談ってなわけだ。
天然ではなく、知的オーラぴんぴこぴんの旦那とあれこれ話した挙句
『お祝いで贈るもんだから、先方の意向を最優先した方が良いよね』ってな結論に落ち着き
デザインは宿題に。
で、結構いい時間だったけど、どうしても寄りたいショップがあったので
ムリムリ立ち寄り。
丁度、商品の入れ替えにあたったみたいで、「収穫なしかもねぇ・・・」なんて言ってるとこに
ぼてママから到着コール。
本来の目的を思い出し、会場へ。
某料亭がやってる結婚式場なんだけど、すごくいいね。
自分はのほほんとしてたけど、しゃちょーが仕事柄もあってよく見てて
あーだよこーだよって教えてくれた。
うん、いい会場だわ。
なのに
ハゲ、なにやってんだ?
冒頭は主催者挨拶。
聞いてない。
まーったく、聞いてない。
聞いてないどころか、隣のオヤジとどうでもいいことを結構な声でグダグダ話してる。
おい、アンタ主催者と一種に酒米を一から育てて、市場流通させる酒にまでしてきた同志なんだろ。
こんなバカが真後ろで愚の骨頂な状態なもんで、主催者の声が聞き取りづらい。
こんな状況が、神亀(http://www.cablenet.ne.jp/~kamioka/a1shinkame-syuzou.htm)
ワールドな神亀専務の挨拶の間も続いてたわけだ。
ハゲ、月桂冠飲んで家帰れ。
で、ハゲ達の真骨頂はオークション時に炸裂。
頼んでもないのに、仕切ってくれたさ。
演台の前に座り込んで、主催者をマイクで呼びつけ店頭での販売価格を教えろと
あのな、そんなことわざわざマイク通して聞くな。
歩いていけ、こっそり聞け、それ以前にそんなこと聞くな。
味はともかくとして、38年も熟成させられる米焼酎なんか層々ないぞ。
で、このハゲデブオヤジに対して、またもや頼んでもないのに
『この焼酎には3,000円以上出す必要はない!』って、作務衣のハゲ。
いや、誰もアンタに聞いてないし、アンタ出品者じゃないでしょ。
おまけに、タダの野次ハゲでしょ。
万事がそんな調子。
アミノ酸が強く出た日本酒を
蔵元さん「オロナミンCやリポビタンDみたいな匂いがします」
野次ハゲ「リポビタンDは酒ちゃうぞー」
そんなことは、酒のど素人である自分でもわかるから。
『ヨン様は付いて来ないの?新庄は?上戸彩は?』ぐらいのこと言ってみろ。
こいつらを、是非サザビーズに連れて行ってみたいね。
っていうか、ヤフオク伝説のタイムマシンQ&Aを読ませたいね。http://gyu.moo.jp/page095.html
もうね、頭悪いのに通ぶったり
主催者と近い関係にあるからってだけで、イベントを私物化するのはやめてくれ。
某ラボみたいだぞ。
いちいち入札価格にケチつける割には
野次ハゲの入札単位は100円なんだよね。
オマエガイチバンセコイ。
オークションってのは、主観的な価値観だけで競り合うのが楽しいんであって
理屈は二の次なんだよ。←ヤフオクにはまってる人の遠吠え。
でなきゃこんなもんにhttp://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p5721011に
20件以上も入札なんかないよ。
おまけに現在の最高落札価格23,000円だぞ。
オトナの娯楽であり、知的ゲームなんだよ。
主催者の人となりを一番理解していなきゃいけない筈の人間が
もとい、野次ハゲ達が主催者の顔に泥を塗りこんでた。
それも、左官屋真っ青な勢いで。
でも、こうなるのもしょうがないかなとも思う。
やっぱり、主催者がそれなりに齢を重ねた人だと、理解の有無は棚上げで
やたらめったらどこにでも顔を出したがる議員みたいなヤツらが集まっちゃうよね。
で、そんなヤツらに限って『年の功より亀の甲』なんだよ。
こんなバカ達の為にせっせこ年金払ってるのかと思うと膝が笑うわ。
月桂冠いっぱい飲んで、さっさと三途の川渡ってくれ。
あぁ、月桂冠に恨みはないよ。
白鶴でもいいよ。
ワカメ乗せるだけじゃ飽き足らないね。
ツマの大根植毛してやりたい。