調べものしてたら、学生時代に毎日ランチに通ってた中華料理屋が
火事になってたことが判明。
すごい勢いで落ち込んでる。


捨吉(大将の名前)も、結構な歳だったから再建はないだろうなぁ。
跡継ぎもいなかったし。
未だに、あの店の小エビ焼きそばを越える味には巡り合ってない。
街外れの小さい店なのに、『フカヒレ姿煮:時価』なんて書いてあって
研究室の悪友たちと、いつか頼もうって言い合ってたのに・・・orz。
(その後、「予約してね」って奥さんに笑われた)


教授を含め、うちの研究室御用達だった。
入り浸ってたなぁ・・・。


うわー、泣きそう。
というわけで、速攻なるちゃんにメールした。
これは、あの時を共に過ごした人間にしかわからない悲しみだよ。