究極の美＝カエル

あー、眼がショボショボする。
なーんで、こんな仕事を選んだんだろうなぁ（笑）。
とりあえず、コンタクト外そう。
まだ白壁がピンクに見えないだけ、マシ。

この単純作業の繰り返しは、堪え性のない自分には厳しい。
なーんで、こんな仕事を選んだんだろうなぁ（笑）。

というわけで、息抜き。

わたしはアマガエル―green angel (Seiseisha minibook―green angel)

しゃちょーがくれた。

日々折々で、アマーの声を聞けるようになるこの季節はとても幸せ。
昨夜の荒れっぷりは勝手に克服した。

早く、庭の手水桶で産卵しないかなぁ･･･。