春の歌
春が近づいてるんだなぁ・・・と、実感する今日この頃。
今日は、現場が早く終わったので、しゃちょーは寄せ植えを自分はメダカの水替えをしてた。
その間、ごとーさんは手伝ってくれるわけも無く、「ジャマー!」「ジャマー!」と
そこかしこで疎ましがられてた。
親メダカ用に汲み置きの水を準備して、水草も補充しなきゃなぁ・・・ってとこで時間切れ。
ごとーさんのお散歩へ。
ふきのとうを見つけた(しゃちょーが)。
自分はナマふきのとうは初めて。
あのー、生まれ育ったとこに比べると随分田舎なこの街だけど
こんなものが、「で、どうした?」ってな感じで、普通にあることが素晴らしいなぁと思う。
秋には野生の雉を見かけたしね。
でも何より、ここに住み始めて一番『あぁ』って思ったのは
みた事はあるけど、どうやって使うんだ?ってな農具が現役でバリバリ仕事してて
その使いみちがわかったこと。
以前、ここに来た自薦なオヤジが『自分は街中で生まれて育ったから、こんな静かなとこでは暮らせない』って
街ッ子を自薦してたけど、今となればハナで笑っちゃうね。
順応力・適応力の問題だよ。
なんつったって、環七沿いの代田のマンションで暮らせてた自分が平気なんだもん(笑・自薦)。
うん、いいとこだよこの街は。
で、春といって思い出す歌。
- 柏原よしえ?の卒業だけがー理由でしょうか〜♪
- うしろ髪のほらね春が来た〜♪
っての。
年がバレるな(笑)。
あ、ユーミンの
は〜る〜よ〜♪
も。
マスマスだな。