所詮地方

今日も昼過ぎで現場が終了。


しゃちょーの取引先大手でドラスティックな人事があったせいで
最近テンション下がり気味。
はい、見事で無意味なカタカナ語連発(笑)。


今度の某支店トップは『場当たり的な判断をする小心者』。
最悪だね。
稼ぎ頭な支店だっただけに、こいつをトップに据えていいのか?と他人事ながら心配。
収入を増やすことよりも支出を抑えることを最優先に考えるタイプなのよ。
おまけに世情に疎くセンスが皆無。
最悪だよ、最悪(笑)。
この支店がコケるか、こいつのクビが飛ぶかどっちかだろうね。
クビ飛ばしてくれ。


なんかねぇ、こんな『事象』に出くわすと
「やっぱ田舎だな」と思う。
部外者のシロートが見ても適正じゃないなぁって思うような人事。
前任者がポカしたのかも知れない、だからってコイツを後釜に据えるのはどうなの?
低いレベルで一喜一憂してるよね。


でもしょうがないのかもね。
支店経済の街って自負しながら、その支店に勤める人たちを軽視してるからね、この街は。
自治会然り、商店街然り、飲食店然り。


だからつって、転勤族が紳士的かっつーと必ずしもそうではないんだけど(笑)。


ま、閉鎖的なこの地方で井戸蛙相手に四の五の言ったってどうしようもないし
そんなとこに掃き寄せられる転勤族の妻の勘違いは一生治らないってことだね。


酔っ払ってるから、よくわからん。