それぞれの日々
しゃちょーは、朝イチで某エステへ。
で、残された自分とごとーさん。
ごとーさんは基本的にしゃちょーっ子なので、自分と対峙する時はなんだか余所余所しい。
というわけで、愛を込めて作った朝ごはんもハンスト。
もうね、なんとかして食べさせようとはしない。
食べないんだったら、やらない。
オマエは一年前まで、ノーランズで日々のご飯にも困ってたはずなのに
今のその態度はなんだ!と。
反省させる為にも、メシ抜き。
で、そのころしゃちょーが何してたかっつーと、画像の石膏パックを受けてた。
『あまりの重さで今日は眠れなかった』と。
呑気なもんである。
そんな自分も、すがるごとーさんを置いてジムに一直線だったけど。
んで、今日のいいこと。
2回目のプールでウォーキング中にしゃちょーが(エステ後合流)
「Qちゃん(この呼び名もムカツクんだけど)落選したよ」
次の瞬間ガッツポーズ。
新聞休刊日に加え、この週末は殆どネットチェックしてなかったから
名古屋国際の結果も知らなかったのね。
あのねー、アテネでメダル取れなくたっていいよ。
日本陸連はよくぞ英断した。
これで、タンコロリ亮子も落選してくれりゃこの上なし。
基本的に一時強くてもアタマ悪そうな発言する選手ってキライなのね。
『練習好きでその日一日の全メニューをこなした後でも走ろうとする』って
美談みたく取り上げてるけど、単に『自己管理できないバカ』ってことでしょ。
食べたいだけ食べるデブと何が違うのさ。
もういい大人でしょ。
理論を持てよ。
己の身体を知れよ。
って、ギックリ首になっちゃう自分は偉そうに言えないけどね(笑)。
でも、それでメシ食ってんなら、それぐらい考えろ。
どうにもこうにも、このバカ丸出しな女と監督のセットは鼻につく。