農村歌舞伎に播磨屋

一夜明けて、静寂が戻るかと思えば、朝から体動かず。


年だなぁ・・・。


そんな身体に鞭打って
午前中は法事でちびっこギャング共々実家に帰ったしゃちょーの代わりに
簡単な設営に。


その足で象さんを迎えに行って、夜の『ぼてパパ快気祝いin七厘友の会』準備へ。
エアコン効かないスカ子に度々乗せて申し訳ないって感じ。


夜はその会。
もうね、ごとーさんデレデレし過ぎ。
なんつっても今日は、ぼてパパママ揃い踏みなもんだから
ちびらんばかりに甘えてる。
目をウルウルさせて、これ以上ない!ってぐらいの可愛い顔で
愛想振りまいてんの。
ヤなヤツだなぁ。


で、野菜を切っただけの自分たちが何してたかっつーと
病み上がりのぼてパパに、ぼて提供の串ものを焼いてもらってた。
やっぱりプロが焼くと違うね。
素材と技術があってこその料理なんだ、と。
同じ串ものを自分が焼いた前回とは全然違った。


つづく